気持ち良さそうに熱弁するあの人と私

「無知」が好きな人もいるだろうし、嫌いという人もいるはず。なんの感情もない人だって。君にとっての「オムライス」って、どう?

気持ち良さそうに吠える君とわたし

離れた故郷に住んでいるお母さんもかわいい孫の為だといって、とってもたんまりお手製のものを作成して送ってくれている。
ミッフィーが大変好みだと話したら、その生地で、作ってくれたが、縫物用の布の以外ととても高価であきれていた。
縫物の為の生地は横、縦、上下の方向があるので気をつけなくてはならないらしい。
なのだけれど、多量に、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
孫娘は大変愛らしいのだろう。

蒸し暑い休日の昼は友人と
今日この頃は、近くの海に釣りに出かけていない。
毎日非常に気ぜわしく出かけられないというのもあるが、しかし、大変日差しが強いから、行きにくいのもある。
加えて、仕事終わりにいつもの場所を観察していてもたくさん釣れている気配が全くないから、すぐに行きたいとは残念ながら思えない。
とても回遊魚が見えるくらいだったら我慢できずに行きたくなる。

喜んで泳ぐ友人と俺

太宰の斜陽は、休みなく読み進められると思う。
戦前は良い所の娘だったかず子が、強引で引かない女性に変貌する。
そこそこカッコイイと考えた自分。
この女性のように、誰にも恐れない行動力と、強引なくらいの自我が戦後は必要不可欠であったのかもしれない。
しかし、不倫相手の小説家の奥さんからしたらウザいだろうとも思える。

寒い仏滅の日没は立ちっぱなしで
少年は今日、学校の給食係だった。
マスクと帽子をつけて、白衣を着て、他の給食係達と、給食を取りに向かった。
今日の主食は、ご飯ではなくパン。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったシチューも。
少年は、最も重い牛乳だけは、男子が運ばないといけない、と考えていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女の子には運ばせたくなかったけど、同じクラスでのアイドル・フーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年はちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人で牛乳を運ぶ事にした。

のめり込んで叫ぶ姉妹と履きつぶした靴

小説家の江國香織の小説に出る主人公は、どことなくアンニュイだ。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている性質を、極端にして表した形かもしれない。
一番クレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、色々なところに引っ越しをする。
恋人を絶対に忘れないよう、必ず会えると思い込んで。
挙句の果てにママは現実を生きていないと娘の草子に告げられるが、葉子にはいまいちよく理解されない。
ここが、この小説の接待的にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的でちょっと病んだヒロインが大大大好きだ。

ゆったりと口笛を吹く友達と濡れたTシャツ
じっと見てしまうくらい綺麗な人に出会ったことがありますか?
実は一度だけありました。
バス内で若い人。
女性の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいケアをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、それ以外でにじみ出るオーラはおそらくありますよね。
本当に素敵な人がたくさんいらっしゃるんだなーと思いました。

風の無い平日の深夜はゆっくりと

なぜかお肉があまり食べられないので、食事はあたりまえに魚類が主な栄養になる。
となると、例年の、土用の丑の日の鰻は、大した行事だ。
東の方でウナギを開くときには、背開きという習慣があるという。
どういう事か説明すれば、江戸の頃より武士社会なので、腹開きといえば切腹につながってしまい、タブーなため。
一方で、大阪を中心にする場所で開かれる鰻には、腹開きの場合が習慣。
説明すると、大阪の方は商売の町なので、お互いに腹を割りましょうという事につながるから。
しかし、自腹を切るの意味にも通じるので、場所によっては良くない時も。
説明すると、大阪の方は商売の町なので、お互いに腹を割りましょうという事につながるから。
しかし、自腹を切るの意味にも通じるので、場所によっては良くない時も。
上の知識は、バスガイドの正社員で働いていた時に、常に、ツアー客に言っていた話です。
都内から乗り込みして、静岡県の浜名湖や三島や沼津の鰻を食べるために行くという目的。

騒がしくお喋りするあいつと飛行機雲
友人とお昼に待ち合わせしていた。
天神の駅のいつも通りの大きめのテレビ画面の前。
そこで、ちょっと遅くなると連絡が入った。
巨大なテレビの前はみんなの集合場所なので、待ち人も次々に約束の相手が現れる。
スマートフォンでミュージックを聴きながら、その光景をぼーっと見ていた。
でもあまりにも暇なので、たまに行く喫茶店に入り、アイスティーを飲んでいた。
しばらくして、同級生がごめん!と言いながらきてくれた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタが良いとの事。
色々探してみたけれど、良い感じの店を探しきれなかった。

のめり込んで体操する家族と読みかけの本

とある雪の日、少年はお母さんからおつかいをたのまれて、はくさいとネギとぶた肉を買いに行く途中であった。
少年はほくそ笑んだ。
晩御飯はお鍋だ!わーい!…と。
しかし、問題はその後すぐ起きたのである。
なんと、ズボンのポケットにあるはずのおつかい用のお金2千円が、ないのである!
少年はスーパーマーケットのレジの行列に並ぶ前に、大丈夫だよね、とズボンのポケットをまさぐって確かめてみたのだ。
そして、その時お金が何処にもないという事実に気付いたのである。
怒られる覚悟を決め、少年は何も持たずに家へ向かうことにした。
今度からは、お金はクツかくつ下に入れよう。
少年は天を仰いでそう決心した。

一生懸命跳ねる彼女と気の抜けたコーラ
今よりもかなり肥えていた時代に、どうしても食べたくなったのがシュガートーストだ。
しかも、夕食の終わりに2枚以上食べた記憶もある。
さらに同時に、マッシュポテトにはまってしまい、肥満の道へまっしぐらだった私。
頑張ったダイエットが、変わり種ばかりだ。
例を挙げると、14日間スープダイエット。
これは2週間程同じレシピのスープだけで生きるダイエットだ。
出先にも水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
次がこんにゃくを夕飯に置き換えるというダイエット。
それは、今では無謀。
その後、1年ほどかけて食事を調えると、あっという間に半分くらいに。
とにかく地道にするのが一番。


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